【2023年最新】コンデジのレンズ掃除|埃や汚れを除去する方法・道具を紹介

コンデジのレンズの掃除についてまとめました。レンズ掃除に必要なグッズや、手順などを解説しています。セルフケアをしたい方は必見です。また、専門家にお願いするときの注意点などもまとめてあります。レンズを定期的に掃除して快適にコンデジを使いましょう。

2023/01/28 更新

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ハクバ

HAKUBA メンテナンス用品 レンズペン3 【レンズフィルター用】 ガンメタリック KMC-LP14G

レンズについた汚れやほこりをさっと拭き取ることができる便利なブラシペンです。

ブラシの部分には、化粧筆などに使われる天然山羊毛を使用し、レンズを傷つけることなく汚れをふき取ることができます。

そしでチップの部分にはカーボン粉末がその都度つけられるよう工夫が施されいます。

 

ペンタイプでコンパクトになっているため、どこにでも持ち運べて、外出先でもさっとクリーニングできます。

チップやブラシの部分はリフィルができるので、繰り返し使用することができます。

1つ注意点はレンズペン先端のセーム革部分の直径です。ご自身のコンデジのレンズ直径・大きさに合わせたサイズを選ぶようにしてください。

ユーエヌ

UN ブロアー ワンコインブロアー(オレンジ) UNX-1330

カメラ内部の埃や、カメラ外部の埃を除去するのに使用します。

小型でコンパクトですが風量があり、また先端が柔らかいので繊細なカメラも傷つけません。

カラーバリエーションが豊富で、カメラ機材の中に埋もれても目立って紛失もしにくいです。

 

レンズペンを使用する前には必ずブロアーで大きめの埃などを飛ばしておく必要があります。(※そのままレンズペンを使用してしまうとレンズが傷ついてしまうことがあります。)

富士フイルム

FUJIFILM レンズクリーニングリキッド 30CC LENS CLEANING LIQUID 30CC

カメラのレンズやメガネなど光学ガラス用の洗浄液です。レンズペンで取れないような汚れには洗浄液による湿式クリーニングがおすすめです。

ティッシュペーパーや専用のペーパーを使用して、汚れをふき取ることができます。

特に皮脂汚れなどに効果的で、ふき取り跡が残らないということでも好評です。

 

界面活性剤が配合されているので、皮脂汚れを浮き上がらせてふき取り、さらに掃除後は埃からレンズを守る効果も期待できます。

値段もかなりお手頃で、古くから愛用されている商品なので、カメラのセルフケアのグッズとしてそろえておきたい商品です。

キング

KING レンズクリーニングティッシュ 50枚入り 個装 ノンアルコール &ウェットタイプ PSCL50N2

携帯用に便利なレンズクリーニングティッシュです。

個包装になっていて、外出先でも気になる汚れをさっと拭き取ることができます。

ノンアルコールなのでにおいが気にならず、帯電防止効果もあるため使用後は静電気も予防してくれます。

 

一枚をコンパクトに折りたたんで包装しているので、広げると13cm×15cmになり、レンズ掃除の後は、気になる液晶部分やボディのふき取りにも使えます。