【2023】コンデジ対応スタビライザーおすすめ2選|ジンバルとの違いは?選び方も!

歩きながらきれいな動画を撮りたい時に活躍するスタビライザー。導入を考えているけど、どれを選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。この記事では、コンデジでスタビライザーを使う際のポイントや選び方を解説。安いものも含めたおすすめ商品も紹介するので、参考にしてください。

2023/08/10 更新

商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
USKEYVISION

Hohem iSteady Multiスタビライザー

こちらは重量400gまで対応している電動式スタビライザーです。コンデジ・アクションカメラ・スマートフォンを主な用途と想定しているため、コンデジ用のスタビライザーをお探しの方にはまさにぴったりです。

 

しっかりとした3軸補正で三脚付きの3in1スタビライザーとしては非常にコストパフォーマンスがよく、特にSONYのRX100シリーズを使っている方には最適とのレビューも見受けられます。価格が手頃なこともあり、初めてスタビライザーを使う方にはまさにぴったりの商品です。

Zenic

ZENIC スタビライザー 手持ちカメラスタビライザー 黒ハンドヘルド 手振れ防止 撮影安定化機材 GoPro/ビデオカメラ/デジタル一眼レフカメラ/DV/マイクロシングルに対応日本語説明書付 (黒)

こちらは耐重量1.5kgまでカバーしている手動式スタビライザーです。電動式のような精密さは求めない撮影をする方や、スタビライザーを初めて使うという方におすすめです。何と言っても価格が安いので、入門機にまさに最適です。

 

また、上記でご紹介した機種とは違い一眼レフも対応していますので、一眼レフカメラをお持ちの方はそちらにも使うことができます。またスマホ用クリップもセットでついていますので、スマホ動画を撮る際に安いスタビライザーを探しているという方にもぴったりですね。